えんぴつで
似顔絵を描いた。
えんぴつを使うのは久し振りだったけど、ちょっと見直した。
左がリアルに描き込んだもので、右がデフォルメしたもの。
使い易いと思っていたHBがなかったので、描き込む方は、かすれて汚れないように、硬めのHで、デフォルメしたほうは濃くはっきりさせたくて2Bくらいので。
描いてた時は「全然似ないじゃん。」と投げ出したのだが
翌朝改めて見たら「ぜんぜん駄目、でもないかも…」と思い直す。
落ち着いて客観的に眺めることって必要だ。
似顔絵は、資料の多さ、特徴の強さ、だと思う。
資料はなくても、はっきりと脳裏に顔が浮かぶくらい気持ちがあれば描けるかな。
今回の場合は、あきらかに資料が多くて描けたパターン。
風刺画も多いしね〜(笑)。

おお(」゜□゜)」誰だかすぐわかる。全然だめじゃないよっほんと(≧ε≦)
投稿: とま咲 | 2008年8月 4日 (月) 18時10分
とま咲ちゃん、ありがとー。
再度、改めて見ると、おでこが広いですねえ~。
それが特徴だから、仕方ないけど。
投稿: inuika | 2008年8月 5日 (火) 09時28分
これ似すぎじゃない??笑
色つき版も見たいわ。(*'(ェ)'*)
投稿: dacquoise | 2008年8月 6日 (水) 14時29分
dacquoiseさんまで、ありがとー(*^-^*)!
はげみになるわー。
コレ描いた資料はモノクロだったので、モノクロ。
彩色難しいですよね、リアルは特に…。
投稿: inuika | 2008年8月 7日 (木) 09時25分