4月も終わりです
あっという間に(?)4月も終わりです。
今月の出来事として、記憶に残ったのは…
つい先日のこと。
通販で買った服が届いたのだが、試着してみたら…∑(゚∇゚|||)
ストレッチスキニーって・・・”ストレッチ”ってぜんぜん伸びないんですけど…。
通販のコワイところですね。
即日、返品、交換願いを出しましたとも!
通販って結構使わせていただいてるけど、返品って初めて。
ちょっと悲しい…
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あっという間に(?)4月も終わりです。
今月の出来事として、記憶に残ったのは…
つい先日のこと。
通販で買った服が届いたのだが、試着してみたら…∑(゚∇゚|||)
ストレッチスキニーって・・・”ストレッチ”ってぜんぜん伸びないんですけど…。
通販のコワイところですね。
即日、返品、交換願いを出しましたとも!
通販って結構使わせていただいてるけど、返品って初めて。
ちょっと悲しい…
もんじゃ焼きが食べたい。
(…いや、食べたんだけどね、お腹いっぱいであんまり食べれなかったから)
監督:押井守
主演(声):菊地凛子、加瀬亮
森博嗣原作の同名小説のアニメーション化。
思春期の姿のまま成長しないキルドレと呼ばれる若者たち。
戦争がショーとして行われ続ける架空の世界で、戦闘機のパイロットとして生きる彼らの物語。
原作を読んでいると、実際に散香(戦闘機)が飛んでいる姿がとても見たくなる。
だから、映像化すると知ったときはとても楽しみだった。
原作は、戦争を描いているにも関わらず、殺伐としたものではなく
とても「透明」な印象を受けた。
キルドレたちが空の上で見る世界はとても綺麗だと思ったし、戦闘シーンすら音を感じさせない。
それでいてスピード感があった。
果たして、この世界観がアニメーションとしてどう描かれるのか、とても興味が湧いた。
見終わって感じたのは、これは原作のキャラクターと設定を借りた全く別の作品だ、ということ。
もちろん、ストーリーは原作の流れに沿ったものなのだが、
なんだろう…視覚化したことによって、現実味を帯び、生々しさがでてきてしまったのかもしれない。
戦闘機による戦闘シーンは、考えていたより残酷なものだった。(当たり前なんだけど…)
機銃の音や風防が赤く染まるったりするのを見ると、これは戦争なんだってことを認識させられて辛かった。
ササクラの性別が変わってしまったこと(泣)、ラストが全く違っていることを考えると、
押井監督の世界観や解釈によって、新たに作られた「スカイクロラ」なんだろうと納得するしかない。
スカイクロラシリーズは、最後に出た「スカイ・イクリプス」まで何度も読んだものの
分からないことが多くて、このアニメ化したもので分かるんじゃないかと期待したけど、
結局やっぱり分からなかった…。
とっても透明な印象の小説なのに、どこか不透明でもあるのだ。
その点、アニメーション「スカイクロラ」は一応解釈次第で飲み込める物語になっている、かな、と。
お昼に行こうと職場のビルから出ると
ビルの前の歩道で撮影をしているっぽい。
何も言われなかったのであまり気にせずカメラの前を横切ったら
「はい、カット!もう一度〜から!」
…え!?もしかして私のせい?
誰か言ってよ、本番撮ってんならさあ…
NGにしちゃってごめんなさい。
昨日新宿で撮影してた俳優さんスタッフさん。
4月になったなあと思っていたら
気がつきゃ半ば過ぎ…。
やることやりたいことできてる?
油断してると月日は無情に去ってくぞー。
はぁ車も戻ってくるし、新緑のドライブしたいなあ。
この時期のコンパーチブルは羨ましいと思う。
晴れてれば特に。
奥歯の上の歯と下の歯の間にぽちっと何かがある感じが。
なんとなく違和感があって嫌だ。
このところ、できたり、いつの間にかに消えたり、を繰り返している。
何が原因か分からないので対処のしようがない。
口内炎なのかな。
胃腸が悪いと出来るというけれど。
暴飲暴食は慎んでいるんだけどなあ。
とにかく、違和感が気持ワルイ(。>0<。)!
新年度になりました、そういえば。
駅や街できらきらしてる(よーに見える)新人さんたちが眩しい…。
自分にはないフレッシュさだなぁと。
も少しすると、新入学生さんたちも見られるんだろうな。
…電車が混む、かな?
はあ〜しかしなんだか4月はタイト?なシフトだなあ。
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