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『SOSの猿』

伊坂幸太郎著

中央公論新書

少し前に読売新聞に連載されていたものの文庫化。

連載当時は、伊坂幸太郎を知らず、ちらっとしか見ていなかった気がする。

で、改めて読んでみたいと思った。

で読んでみて、連載をまったく見ていなかったということが分かった。

(思っていた連載作品とは違ったようだ)

大幅に加筆訂正されているようなので、

もしかすると、少し読んでいたとしても気がつかないのかも…

(ってそんなことないか)

物語は、作者が「孫悟空」「エクソシスト」「猿」というキーワードから発想されたもの、とのこと。

因果関係を巡る物語にはなっているが、最後まで読まないと???だ。

「私のはなし」と「猿のはなし」というのが交互に書かれているので

なにがどうしてどうなった、というのが初めから分かりにくい。

読んでいくにしたがって、ああ、これがあれに繋がるの、か、な?となる。

西遊記の物語や、深層心理学の話が随所に出てきてその辺りが興味深かった。

私は登場人物たちの会話が面白かった。

雁子サン、五十嵐サン、二郎クンたちの。

Cocolog_oekaki_2011_02_25_09_08

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