ひゃあ、暑い!
お休みの昨日。
朝から暑かった…。
酷暑。
それでも午前中はなんとか乗り切ったけど
午後はすっかりバテて、倒れておりました。
夕方になって雨が降って、たいした雨ではなかったけれど
その後、少し風が入ってくるようになって生き返った。
まだまだ冷房はいれません!
カキ氷食べてひととき暑さを忘れた…
カキ氷って偉大だ。(笑)
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お休みの昨日。
朝から暑かった…。
酷暑。
それでも午前中はなんとか乗り切ったけど
午後はすっかりバテて、倒れておりました。
夕方になって雨が降って、たいした雨ではなかったけれど
その後、少し風が入ってくるようになって生き返った。
まだまだ冷房はいれません!
カキ氷食べてひととき暑さを忘れた…
カキ氷って偉大だ。(笑)
足がだるい~
むくんでるっぽい。
仕事はデスクワークだけど
帰りの電車とか立ちっぱなしだったりするかなあ。
とりあえず、水分はとるように心がけている。
以前はあまりとらないようにしてたけど
それはヨクナイ!と思って・・・。
リンパの流れが悪いのかも?
マッサージとか行ってみたいよ~。
コンビニで買い物をして
「415円です」
って聞こえたので1015円出した。
けど、レジの表示を見ると495円。
どうやら私が聞き間違えたらしい。
あ・・・、と思ったが、店員さんは何も感じなかったかのように
「1015円お預かりします。」
といってお釣りを520円くれた…。
ボケたつもりはないけど、つこんでくれよ~。
ヘンでしょ、この出し方は。10円の意味が分からん。
なんだかちょっと恥ずかしかった…
毎月、一応、お休みの希望をとってくれる。
土日祝日稼動しているから、
どうしてもお休みしたいという日を前もって言っておく。
とはいっても、イヌイカ的には
どうしても休まないといけない、
という日があまりない。
予定はシフトが決まってから入れればいいし、
それより前に決まっているものって特にない場合が多い。
それはそれでなんだかちょっと虚しいと言うか…。
本当は7月の連休、お休みが欲しかったけどね。
今となっては後の祭り。
朝までなんだか暑くて
寝苦しかったのに
時間が経つにつれて
温度が下がるというヘンな天気だった。
おかげで帰りは寒いくらい…
こう気温が乱高下されると
体調維持が…
健康だけが取り柄のイヌイカでも
ほら頭痛が…(´・ω・`)
街で見かけるおだんごヘアー。
というかタマネギヘアー。
頭のてっぺんで器用にまんまるシニヨン。
すっごくキレイに上手に作ってる人がいて、
どうやって自分で結ってるんだろう?とついつい見とれてしまった。
自分でもやってみたいけど
まずなかなかあんなに高く結えない。
不器用だからなあ。
髪の長さが足りないのかなあ。
暑い時に、キレイなまとめ髪は印象◎!
見てるこっちもキリリと涼しい(^-^)b
昨日の朝。
起きたら凄い雨。
雨音で目が覚めたといっても過言ではない
と言ったら言い過ぎかもしれないけど。
とにかく、どしゃぶりで、「この中歩くの嫌だなあ」と思っていたが
出掛ける時間にはだいぶ小雨になった。
で、職場に着く頃には止んでいた。
こうなると長い傘は荷物だけど、しょーがない。
昼休み、お昼ご飯買いに出たら、「なんなのこの暑さは!?」
と思ったぐらいのじめ~とした暑さ。
この湿度の高い暑さが一番こたえる気がします…。
よっぽど印象深い本や映画とかを読んだり見たりすると
しばらく、その影響下に置かれてしまう。
「ハマってる」という状態に近いかもしれない。
何度も何度も繰り返し見たりするわけではないのに
その内容にどっぷりと思いをはせてしまう、ことがある。
仕事中だろうがなんだろうが、気もそぞろ。
頭の中はその世界。
というわけで、今その状態っぽい。
何をしていても、”満州の風”
距離も時間すら飛び越えて、あの時代の遥かなる大陸へ思いをはせてしまう。
しかし、それもそろそろ終り、かな。
次の本が待っている。
昨日は朝起きたら
凄い雨音で
ああ、長靴買うべきだったかも…
って思った。
で、家でる頃には止んだけど、
“夕方は大荒れ”
って聞いた気がして
長い傘持って行った。
持って行ったのに…
使わなかったどころか、
暑いくらいの夏日に…。
傘、重かったよぉ(泣)。
浅田次郎著
講談社文庫 全4巻
読み終わった。
波乱万丈、歴史壮大、出てくる人物は魅力的で
4巻だけど、長いとは全然感じなかった。
ただ、ところどころ明を倒し清が起こった頃の話が入ってくるから
少し考えるけど…。え、これはいつの話?と。
『中原の虹』の主役は白虎張だと思っていた。
もちろん、主役の1人には違いないが、最後まで読んで
もしかして主役は袁世凱だったかもしれないと思った。
袁の人となり、人生、生き方が一番書かれてあった気がするから。
4巻の途中までは、権力と野心と野望の塊の俗物としか見られなかったが
徐世昌、西太后、その語りを読んで、ああ、この人も忠義の人だったんだと知った。
それでも、やっぱり、白虎張。魅力的すぎた。
この人が最後に死んでしまって終ると思い込んでいたので
本当に最後まで読むのが怖かった。
でも結局、その心配は杞憂に終わり、
このシリーズでは東北軍が山海関を越えるところで終ったから良かった。
だから余韻も良いし、もう一回読もうかなという気になれた。
確かに、馬賊で、無慈悲な(と思える)殺し合いも多いのだが
そのカリスマ性に春雷ではないが”惚れ”てしまうのだ。
もちろん、これは小説で作者の浅田氏の主観が入った”物語”であることは分かっているけれど、
歴史上に実在した舞台、人物だけについつい思いをはせてしまう。
ああ、こうなると、悩んでしまう…。
続編マンチュリアン・リポートを読むべきか否か…
満鉄爆破事件後の話らしいから…。
地元のお店にあったチケットセンターがなくなってしまった。
ガーン。
映画の前売りとか美術展の前売りとか買えなくなってしまった。
(都心に出ればいくらでもあるんだけど)
職場の近くにあったかなあ。
思いつくのは、近くじゃないんだよねー。
帰りがけに、少し歩かなきゃならない。面倒くさいよお。
インターネットでも最近前売りが買えるようになったらしいけど
あの前売りの半券っていうのかな、
手元に残る小さなポスターみたいのが好きなんだけど。
そういうチケットならいいんだけど、違う気がする…。
さて、どうしようかな。
物語の最後は、きっと死んでしまうのだろう、と思ったのは、
歴史上の事実と、読み始めの頃、春雷が言われた予言からだ。
きっとそんなラストなのだと思うと、悲しい。
兄弟再会のシーンで既にぐしゅぐしゅで、
電車の中で風邪でもひいたかのようになってしまった。
だがしかし、読んでいて、
残りのページ数の感覚と、歴史上の流れをよくよく調べてみると…
ん、もしかして、爆破までは書かれないかも!?
という一縷の望みが出てきた。
歴史は変わらないけど、小説だし、いい感じのところで終ってくれると
ほっとするんだけど。
って、なんだか読んでない人には「なんのこっちゃ」という内容ですみません。
まあ、いつものことでしょう。まさに独り言。
「中原の虹」最終巻を読んでいる。
もうあと半分もない。
一気に読める量なのに進まない。
死んでしまうのが分かっているので、それが辛くて悲しくて読みたいけど読みたくない、
というジレンマに。
電車で読んでても、号泣してしまいそう。
浅田氏作品は「蒼穹の昴」と「憑神」くらいしか読んでないけれど、
必ず最後は泣かされたしなぁ。
お風呂から上がって
少しまったりして
布団にごろんと横になったのがPM10時前くらい。
ふと起きて時計を見たら午前1時を回っていた…。
うわ、いつのまにか寝てしまった。
ま、仕方ない、とそのまま寝たけれど
いつもと違う妙なリズムの睡眠のせいか
朝までに3回は起きてしまった。
う~ん、失敗。
きっと熟睡できてない(泣)。
ふらりとどこかへ行きたいな。
遠くでもいいし、近くでもいいし。
なにがしたい、というわけでもないので
どこへ行くかが難しい。
でも、空想癖があるくせに
実際は現実的だから、本当に行くとなると
”休みは?””資金は?””体力は?”
などと余計な心配?が先にたってしまって
なかなか出られないんだよねえ。
そんなこと気にせず、えいやっと出掛けたら出掛けたで
気分が晴れて、面白かったりするんだけど…。
なかなか2日続けてお休みってないから、
つい次の日のことを考えて体力を温存してしまう傾向がある、気がする。
7月に2日続けてのお休みあるのだ(その前が大変だけど)!
無理矢理予定つくるかっ!?
少しは出掛けないと!!
月曜日、というのはなんだかだるいものなんだなあ。
おかしいけど。
だってカレンダー通りに出勤の人なら分からないではない。
土曜日、日曜日お休みで、ゆっくりのんびりすごしたり、遊びに行ったりして
月曜日朝から仕事、これはだるいだろう。
現にイヌイカもそうだったし。
けど、今はお休み固定じゃないからなあ。
土、日、月、あまり関係ないんだけど
でもやっぱり月曜日はなんだかだる~い。
電車が混んでるからかな。(日曜日に比べると)
何もなさぬうちにまた新しい週が始まってしまった…
てな気分に陥るからかな。
確か『恋暦』占いだったと思うけど、
「安定を求めながらも、刺激や変化がないと飽きてしまう」
とかなんとか書かれていたっけ。
その矛盾、当たってるなあ、と思ったっけ。
梅雨らしい天気だ最近。
降りそうで降らなそうで
でもやっぱり降る予報だから
折りたたみ傘は持って行くべきだろうな、
ってな感じのこの頃。
今日も雨かなあ?
でも昼間晴れる予報もあるらしい。
長い傘を持って行こうか…?折りたたみ傘にしようか…?
う〜ん…
先日、某番組を見ていて、
まったく内容とは関係ない(こともないかもしれない)けど
ふと、やっぱりお部屋をキレイに風通しよくしとかないと
運気は上昇しないよね、と思い立った。
決して片付けられないとか、捨てられないヒトではないのだが
いかんせん物が多く部屋が狭い…。
せめて、冬の間締め切りだった窓を開けようと。
(マンションの共用廊下に面しているから、開けると通るヒトから丸見えで
ちょっと開けずらいのだよね…)
締め切りだと空気がこもってしまうし、
さすがに暑くなってきたし。
ま、風は通って気持は少し良くなったけど
昨晩からの雨で、湿気が多かったせいか
先日水張りしてピシっとキレイに張れていたアーコン用画用紙が
うねうねしてるぅぅ~(泣)
下書きは終っているものの、
乾燥するまで彩色はやめた方がいいですかね、やっぱり…
先日、焼ドーナツを買ってみた。
ミスドのCM見てから気になっていて
8種類の焼ドーナツがあったけど、そのうちの3種類をとりあえず。
ドーナツといえば、揚げたもの。
焼いたドーナツってどんな感じ?
大好きなドーナツがヘルシーに食べられる感じがして
これは食べてみないと!と思って。
うん、焼き菓子だった。
お店の人が入れてくれたペーパーに書いてあるように
フィナンシェのような、マドレーヌのような、そんな感じ。
形がドーナツの焼き菓子ですね。
さすがに油で揚げてないから、普通のドーナツより軽い感じがした。
ドーナツ…まあ、美味しかったからいっか。
↑えっと、シナモンチョコと、さつまいも&ほうれん草と、かぼちゃの焼ドーナツです。
雨が降るとしても夕方以降、という予報だったので
歩くことにした。
目標1万歩。でも歩数計もってないからだいたいだけど。
ウォーキングっていうようなたいそうなもんじゃなくて
隣の駅まで買い物がてら歩こう、という感じ。
お休みの日で何もない日(ほぼいつもだけど…)は大抵歩くことにしてるけど
最近、天気がよくなくて。
さすがに雨降りの中を歩く気にはなれないからなあ。
で、久しぶりに歩いた~って感じ…ってほどでもないが。
真夏になると今度は暑すぎて、真昼間は歩けないからなあ。
やはり、普段デスクワークばかりなので少しは動かないとね。
陽が長くなったなあと。
梅雨入りと言われたものの、意外に雨ざあざあって少ない。
で、最近、定時であがれるから
そうすると自宅の最寄の駅に着いた頃でもまだ充分昼間のように明るい。
(でも刻々と色は変わって、わずか30分の間に夕暮れになるけど)
んなわけで、職場出る時なんて、まるで退社時間って感じがしない。
サマータイム導入されてるわけでもないが、
なんかまっすぐ帰るのもったいないような気がしちゃう。
特に次の日がお休みだったりすると。
デェトでもしたいわ、なんて、相手がいればねえ…。
飲みに行く?って行きつけのお店とかあるわけじゃなし。
ショッピングしたいとこだけど、無駄遣いは避けたいし…。
結局、まっすぐ帰宅するわけで、なんだか虚しい気もするね。
ま、家でゆっくりも良いけどさ。
やっぱり水分補給は大事ですかね。
健康にもお肌にも。
トイレが近くなるのが面倒とか思っちゃつて
仕事中とか、できるだけ水分とらないようにしてたけど
(飲料以外にも食べ物からも水分はとっているからわざわざ「飲ま」なくても平気さ、と思って。)
わざわざとるべきモンなのかなって最近思うようになった。
250mlじゃあ足りないだろうなあ。
でも急にたくさんは飲めないし。
せめて500ml飲むように頑張ろっかな。
(家にいると結構飲んでるんだけどね、お湯とか(笑))
梅雨というけれど
なんだかとても良すぎる天気で、暑かった…。
節電とはいえ、さすがに仕事場のエアコンは動いているらしく
時間が経つごとに寒くなった。
停めてやろうかとも思ったけれど
誰も何も言わないと言うことは、丁度良く感じているのかも知れず
設定温度あげるにとどめよう、と思って見たら
たいして設定温度は低くない…
イヌイカが感じる体感温度よりはるかに高い、と思う。
どーやら座席に問題があるようで、よくよく見れば真上に風の出口。
しかもイヌイカのすぐ後ろは壁で、その壁に当たった風もイヌイカに当たる、と。
むむむ。
快適な温度と言うのは人によって違うだろうし、
広いフロアで場所によって体感温度が変わるのは仕方がないとは思うけど…。
なんか、節電言われてる時に冷房の部屋で厚着してるのも罪悪感感じちゃう。
電車もそう。
"弱冷房車の設定にさせていただいてます"ってアナウンスしてるけど
それでも結構イヌイカは寒かったりするんだけど。
まだ、真夏じゃないし、窓開ければいいじゃん、って思っちゃう。
でも、車両によって状況違うからなあ…。
今使わないからって、その分真夏に使えるってわけでもないからね、電気って。
わぁー!
真夏日だぁ!
日差しが刺すようだ…。
陽に焼けそうな天気だなあ。
日焼け止め塗ったけどさ。
まだ日陰は涼しいのが救い(x_x;)
・・・と、いうわけで、ニンジンサラダを食べた。
お昼は、某コンビニのニンジンサラダとおにぎり。
ドレッシングがニンジン・オレンジソースとあり、確かにオレンジ色。
食べてみたら、確かにオレンジジュースの酸味と甘みとニンジンの風味がする。
さっぱりしていて美味しかったのだけど、
おにぎりには合わないな、と思った。
サンドイッチとかパンとかだったらぴったりだっただろうな。
お、来月のシフト
珍しく連休があるぞ♪
しかも土日がお休み!?
お正月やお盆休み時期除いて久しぶりだ!
本当は、その翌週の海の日前後で3連休欲しかったんだが…
さすがに無理だなぁ。
とても、希望を言い出せないナ…。
先日、たまたま入った古本屋さんで
欲しかった本を見つけた。
でもその時は買えずに、今度買おうと心に決めていたのに
再び行ったら、その本は見当たらなかった…。
しくしく。
気を取り直して、お昼に前から食べようと思っていたサラダを買いに
コンビニに寄ったら、そのサラダも見当たらなかった…。
しくしくしく。
やはり、”その時”に手に入れないとダメだなあ。
なんでもタイミングって大事なんだなあ。
ま、本は新刊の本屋さんで買っちゃいましたけど。
サラダもそのうちきっとお店に並ぶだろう。
浅田次郎著
講談社文庫
約半世紀にわたって清王朝に君臨してきた西太后にも最後のときが…
最後の最後までたった一人で大国を支えてきた「老仏爺」が去るとき
大陸の運命はどうなってしまうのか。
1巻では、落日の大陸に躍動する馬賊が中心であったが
2巻では、紫禁城周辺が多く描かれていたように感じる。
もちろん、混乱期に現れたカリスマたちも引続き描かれてはいるが、
なにより西太后、光緒帝、春児、そして蘭琴、彼らがとても切なくて切なくて。
ああ、この後どうなってゆくんだろう、とついつい思ってしまう。
そんな中で、日本に亡命を果たした、文秀や玲玲のことが描かれていて嬉しかった。
彼らが無事に暮らしていて、まるでトムや岡と同じようにほっとしてしまった。
感情移入しすぎてしまう・・・(苦笑)。
6月になりました。
でも4月並に寒い。
暑いよりいいけど、服がない。
雨も多そうだし、レインコートとレインブーツが必要?
レインブーツって、以外に値段するもんなんだなあ。
いかにもゴム長って感じのは安いけど、
皮のブーツ並みに値の張るものもあったりしてびっくりする。
そんな高いの雨の日に履けな~い!って本末転倒にならない、か。
雨の日が続いても、ぱーっと元気に明るくゆきたいものです。
何故か、空が暗いと気分が沈みがち。
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