空調は難しい
梅雨というけれど
なんだかとても良すぎる天気で、暑かった…。
節電とはいえ、さすがに仕事場のエアコンは動いているらしく
時間が経つごとに寒くなった。
停めてやろうかとも思ったけれど
誰も何も言わないと言うことは、丁度良く感じているのかも知れず
設定温度あげるにとどめよう、と思って見たら
たいして設定温度は低くない…
イヌイカが感じる体感温度よりはるかに高い、と思う。
どーやら座席に問題があるようで、よくよく見れば真上に風の出口。
しかもイヌイカのすぐ後ろは壁で、その壁に当たった風もイヌイカに当たる、と。
むむむ。
快適な温度と言うのは人によって違うだろうし、
広いフロアで場所によって体感温度が変わるのは仕方がないとは思うけど…。
なんか、節電言われてる時に冷房の部屋で厚着してるのも罪悪感感じちゃう。
電車もそう。
"弱冷房車の設定にさせていただいてます"ってアナウンスしてるけど
それでも結構イヌイカは寒かったりするんだけど。
まだ、真夏じゃないし、窓開ければいいじゃん、って思っちゃう。
でも、車両によって状況違うからなあ…。
今使わないからって、その分真夏に使えるってわけでもないからね、電気って。
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