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『分身』

東野圭吾著

集英社文庫

数ある著作の中でなぜ、これを選んだのか…それは家にあったから。

通勤電車、立ってると暇なので本棚からちょっと借りた。

北海道で暮らす氏家鞠子、東京で暮らす小林双葉、まったくかかわりもなかったはずの二人。

鞠子は、数年前に亡くなった母親に愛されていなかったのではという不安を持ち続け、

自分の出生を調べようと、母の過去をたどり東京へと向かう。

同じころ、双葉はバンド活動でTVに出演し、それから周囲におかしなことが起こり始める。

双葉のTV出演をかたくなに反対した母親が不審な死を遂げ、双葉もまた母親の過去をたどり北海道へと向かった…

彼女たちの出生をめぐる秘密とは?彼女たちの母親たちはどうして亡くなったのか?

そしてその黒幕とは…?

ドラマの1話目をちらりと見た後だったので、鞠子も双葉も長澤まさみのイメージで読んでいた。(じゃっかん、設定は違うようですが…。学部とか。)

ミステリー、というかSFというか。

鞠子や双葉と一緒に謎をひとつづつ解明していく過程はなかなかスリリング。

最後まではらはらしながら、楽しめたし、イロイロ考えさせられることも…。

ただ、ラストが唐突で、え、ここで終わり!?となんだか突然突き放された感じがしないでもない。

ま、確かに謎は解明されたのだけど、その後が気になる~。

氏家清は死んだの?タイミング良すぎない?娘も巻き込むつもりだったの?それとも鞠子の脱出を察知したの?え、いつ?

そして、鞠子と双葉、二人はそれからどうなるのー!?

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