2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト

はんどめいど

  • お花のモチーフ(Blue)
    かぎ針編みで作った雑貨たちです。
無料ブログはココログ

« 今月の満月 | トップページ | 下絵 »

『だましゑ歌麿』

高橋克彦著

文春文庫

時は江戸時代、老中松平定信の改革まっただ中を舞台にした歴史推理小説。

主人公は同心・仙波一之進。

実直な堅物で賄賂も受け取らないから小者を一人抱えるのがやっとな南町同心。

江戸で大水が起こった夜、人気絵師・歌麿の女房が行方知れずとなり、やがて瀕死の状態で見つかる。

火事場強盗に乱暴され捨てられたと思われたが、どうやらそれだけじゃなさそうで…。

歌麿と知り合った仙波は、彼が納得いかぬまま”病死”と届け出て、さしたる検死もおこなわれぬまま上が受理したと聞き

独自で調査を始めると、見え隠れしてくる黒幕の実態と歌麿のもう一つの顔…。

…とまあ、江戸時代の話だけど、歴史小説を読んでるというより二転三転するミステリーを読んでる感じだった。

だけど、登場人物は実在の人物も多いので、会話のはしばしから当時の状況とか制度とかが

庶民レベルの視点で見えてくるのが面白い。

絵師と版元と江戸庶民と幕府方と、そういう江戸の仕組みみたいなものも見える気がする。

物語が進むにしたがって、同心、白河藩、南町奉行、北町奉行、火付盗賊改方、などなど色んな人物、組織が入り乱れ、人物相関が分かりにくくなることもあったけど、

ラストはすかっと仙波が斬って、大団円。(身分制度があるから、仙波一人でできることはなかなか限られていた時代で、そこはそれそれだけの人物が味方として関わってくることにはなるんだけど)

黒幕は全然意外でもないのだけど、実行犯はさすがに意外で、仙波ともども終盤までだまされた、というかそうじゃないことを祈ってしまった。

読んでると、江戸時代の同心とか奉行とかそいういう制度について知りたくなる。

きっとそういうのに詳しいともっと入り込めるんだろうなあ。

そうそう、「鬼平犯科帳」で有名な火盗の長谷川平蔵も出てくるが「鬼平犯科帳」のイメージをすっかり覆させられた…。

« 今月の満月 | トップページ | 下絵 »

コメント

時計も同じことが言えます 数々の世界的なブランドを生み出しているスイスではなく長い歴史を重んじながらも先進的な創造を目指して視認性、信頼性、高精度、防水性の4つのコンセプトを掲げてフランスで立ち上げられたメーカーです。
男性にお勧めしたいミリタリーウォッチ、視認性、耐久性、防水性など機能性に優れていて実用性は抜群であります。
もはや説明不要のタフネスウォッチ「G-SHOCK」から、過酷な環境下での使用を想定した「Master of Gシリーズ」にランナップされる防水特化モデル フロッグマン。
より軽量スマートなフォルムに進化した事で装着感が向上し、カラーは深海を思わせる鮮やかなブルーと定番のブラックからチョイス出来る。
高級感と堅牢さを兼ね備えたシンプルなデザインなので、オン・オフどちらにも対応する事が出来きる優等生。
コスパ最強と名高いSEIKOの逆輸入モデルから、海外では「ブラックボーイ」の愛称で大人気のSKX007KC。
1万円代で手に入る非常にリーズナブルな価格でありながら、安っぽさを感じさせないダイバーズ然とした屈強なスタイル。
【チューダー(チュードル/TUDOR)】本物は世代を超えて。
これもカタログで見るより実物はかなりイイ!世界初のダイバーズウォッチとして不動のネームバリューを誇るロレックス サブマリーナー。
50年にわたり培われたセイコーの技術開発の集大成、マリーンマスター プロフェッショナルは、世界最高峰の性能をそなえ、世界各国のプロダイバーから絶大な信頼を得ている真のダイバーズウオッチ。
高級ブランド「オメガ」を代表するダイバーズウォッチと言えばシーマスター。
ベル&ロスを代表する「BR」シリーズは、見る人が見れば一発でその価値がわかります。
ISO(国際標準化機構)規格やJIS(日本工業規格)の定義では、国産ブランドの場合その規格に準拠したモデルのみ防水が「m」表記、その他は「BAR」「ATM」などの気圧表記となっています。
ベル&ロス自体が「航空機の計器」をイメージし、視認性を重視していることからもシンプルで視認性の高いデザインを持つことになりますが、「精巧さ」が重視される腕時計業界において、この潔さが新鮮に映り、多くのコピーが登場したほど。

正規品と同等品質のコピー品 https://www.cocolv8.com/index.html

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『だましゑ歌麿』:

« 今月の満月 | トップページ | 下絵 »