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『ドイル傑作集Ⅱ 海洋奇談編』

コナン・ドイル著

延原 謙訳

新潮文庫

S・ホームズシリーズ以外のドイルの短編を6編収録したもの。

「海洋奇談編」としてるだけあり、航海ものの作品ばかり。

”奇談”といってもホラーではない、と思う。

心霊現象的な話ではない。そう見えてもちゃんと人の仕業であったりするストーリーである

…と思う。

すみません、これまた、なんていうか、読み難くて…あまり覚えてなひというか…。

ミステリー編とは別になっているけど、結構殺人事件が海で起きている。

でも、警察や探偵がでてきてどうのこうの、といった内容ではないので

ミステリーではないのだろう、か?(曖昧だなあ)

6編のなかでどれが面白いとか印象強いとか聞かれても、ちょっと困るのだけど

(どれも、やっぱりう~ん…と言う感じで(^^;))

珍しいのは、来日したことのないドイルが日本を舞台にしたものを書いていること。

「ジェランドの航海」という作品になるのだけど、ヨコハマとエドとかいう表記が出てくる。

とはいえ、話はほとんど海上や船での出来事なので、登場人物も日本人じゃないし、

日本らしさはあまり感じられませんが。

しかし、やけに航海の様子とか船のこととか乗組員のことなどの描写が詳細だなあ

と感じられたが、それもそのはずで

ドイルは約1年くらい船医の経験があったそうだ。

なるほど、納得。

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