4月が終わる…
4月も終わりか。
1日1日は長いのに、あっという間に5月。
季節に置いて行かれているようだ…。
外は、なんだかすごい風が吹いている。
音だけが聞こえてくる。
帰り道そういえばビニル傘がおちょこになってしまったっけ。
焦ったけど、風の方向に傘を向けたら、直った。
見た目は直ったけどさ、傘の骨、大丈夫かな…?
いい加減、ため息つくのはやめたいな。
(でも、出ちゃうんだけど…)
切り替えたいけど切り替えられない。
どこかで区切り、つけなきゃね、イロイロと。
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4月も終わりか。
1日1日は長いのに、あっという間に5月。
季節に置いて行かれているようだ…。
外は、なんだかすごい風が吹いている。
音だけが聞こえてくる。
帰り道そういえばビニル傘がおちょこになってしまったっけ。
焦ったけど、風の方向に傘を向けたら、直った。
見た目は直ったけどさ、傘の骨、大丈夫かな…?
いい加減、ため息つくのはやめたいな。
(でも、出ちゃうんだけど…)
切り替えたいけど切り替えられない。
どこかで区切り、つけなきゃね、イロイロと。
今日は祝日?
私は仕事…なわけで早朝の新宿で信号待ちをしていると
見た目インド系と思われる女性と目があった。
また道でも聞かれるのかいな(何故か尋ねられることが多い)…と思っていたら
その女性はおもむろに紙袋から小冊子を取りだした。
彼女が語った言葉は、日本語だったのにもかかわらず、
私はほとんど覚えていない。
何故なら、宗教の勧誘だったから…orz
彼女は”伝道師”か?
朝の忙しい時間帯に、神の教えだなんだと言われても…。
ただパンフレットを受け取ったらすぐに退散してくれたので、その点は助かったけど。
(パンフ…持って帰ろうかと思ったけど、邪魔になってしまった。ごめんなさい。)
絶望のまっただ中(?)の私に声をかけるとは、見る目があるようなないような…。
残念ながら、とてもカミサマを、しかも外国のカミサマを
信じる気にはなれないこの頃なのだ。
…朝から不幸そうな顔、してたのかなあ。
繰り返し繰り返し思い出は反復。
考えても考えても時間は戻らない。
分かっていても戻らないものかと思う。
まあ戻っても同じだろうけど。
☆☆☆
明日、買うもの。
レコーダー…は、明日じゃなくてもいいか。
カードと何か贈り物を。
女友達に喜ばれるものは、”癒しと実用”を兼ねたものだそうだ。
確かに、使えるものをもらうと嬉しい。
でもでも、何でも頂けたら嬉しい。
これを選んでくれた時間が、ありがとうって感じで。
はて、何を買おうかな。
実は昨日から大型連休?
今年は暦があまり良くないらしく、
カレンダー通りだと、前半と後半に分かれてしまうのかな?
明日が飛び石?
私にはあまり関係がない、とはいえ
後半の連休は珍しくうちの職場もみんなお休みである。
5月と8月と年末年始は、ね。
せっかく、”カレンダー通り”お休みなのに…。
ひとりで何をしよう?
とりあえず、厄落としとー、スキルチェンジのための勉強とー、
気分転換とか。
その前に今日から5連勤、か…。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
>いねむりさま
こんばんは~。
仔牛はカワイイですよね☆
思わずモチーフにしてしまいました。頭だけだけど…(^^;
実は、ウォーホル展で見たショッキグカラーの牛の壁紙の作品の印象が強くて
そこからのインスピレーション…だなんておこがましくて言えない…。
センスも雰囲気も構成もすべてにおいて全然、レベルが違いますorz。
いねむりさま、優しいコメントありがとうございました~m(_ _)m
最近、暗いというかテンション低いというか
ネガティブ~な感じばかりだったので、
で、下手するとまたぐちぐちそんな風なの書きそうなので
気分を変えて、ちょっと前に描いた『うし』を…。
狙ってた感じとはちょっと違う出来上がりになった。
牛肉屋さんの看板か…?違います。
うーん…もう少し周囲を幾何学的にしたかったのだけど。
まあ、お遊びですので。
『うし』 使用画材:パステル、色鉛筆
そういえば、忘れていたけれど
「KFSスチューデントギャラリー」の案内書が届いた。
作品描いて出してたんだった…。
参加者、少なっ!出品料高いからねえ…(^^;
私も迷ったもん。
講評はDVDじゃなくていいから安くしてくれたらいいのにって思う。
中学生か、高校生くらいの時に好きだった某マンガのフレーズが
ここのとこ頭の中を回っている。
失恋の痛みを忘れるには新しい恋をすることだとかなんとかそんなセリフ。
そういう楽しい?ことがあれば、
仕事のヘンな辛さも乗り越えられるだろうに…。
前向きなのか無謀なのか分からないけど
今の状態を抜け出すために、あえてここはぐっと我慢して
自分のスキルアップをはかってみようかと。
これまで嫌なこと面倒なことからは逃げてばかりいて
結果がこれだとしたら、結局自業自得なわけだから
今日のY新聞の身の上相談欄の回答欄にあったように
”楽な道より厳しい道を…~”な精神を
私も持つべきかもしれないこともないかもしれない…(言いきれないあたりがまだ甘いな)。
あとはくだらないプライドを捨てること。
でも、勝手に妄想した楽そうな道を探してしまうんだなあ。
もう、何をやってもうまくいかない、というか
どんどん、気分が悪くなってゆく…
まあ、こんな時もありますよ。
後厄だし。
こういう時はおとなしく、ただじーっとしてるという手もあるかもしれないけど
こんな時だからこそ、無駄に動き回ってみるのもアリかな、
なんて自暴自棄なことを思ってみる今日この頃。
前に行っても、後ろに行っても、右に行っても、左に行っても
どこへ行っても行き止まり、そんな感じ。
どうしたらいいやら…。
どうもできないんだけど…。
新しいシャツも、新しい靴も、なんだか虚しいっす。
なんだか知らないうちに、職場で私の負担を軽くしようとしてくれる動きが。
えっと、そんなことは大した負担ではなかったんだけど…
(もちろん、気は楽になるが)とは言い出せず、
まいっか、気遣いも減るかもしれないし任せよう~と思って
ありがたくその提案を受け入れた。
なんだか、私の不安面とはじゃっかん違うとらえ方をされたような気もするが…。
しかも、結局のところ最終的にやっぱり私が気を使う必要があるのでは…という気も。
☆★☆
そういえば、職場の人がそのまた知人に教えてもらったという
”良心的な結婚相談所”を教えてくれた。蒲田にあるらしい。
もちろんジョークなんだけど、
私は職場ではあまりプライベートなことは話さないのに、
そのあまりのタイミングに驚いた。
みんな疲れてるからな~、妙な話題で盛り上がったりするんだな~(^^;)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
>miyamoguさま
こんばんは~。
なんだか心に染み入るお言葉をたくさん、ありがとうございます。
職場は相変わらず”はぁ~”な状況ですが、
プラス、私的にショックな出来事もありまして。
結構こっちのが精神的にきたみたいで…。
もう、どうでもいいやーってな具合です。
逆に開き直って、自分磨きにいそしもう、と思う一方
ぐちぐち引きずってる部分もあったりして、でも、考えないように抑え込むより
考えたいときは考えれば良いと割り切ることにしてみました。
”きっとそのうち良いこともあるさ”
…とは、なかなか思えないんですけどね。ここまでくると。ははは。
コメントありがとうございました(*^-^*)
喉が痛い。
確かに、しばらく乾燥していたけど
ここのとこ、ちょっと雨が降ったりしたから、湿気があるんじゃないかと思っていたけど
まだ乾燥している?
でも、そういえばちょうど1年前のこの時期に
リンパ腺が腫れて病院行ったっけ。
その時はもうすでに治りかけで、お医者様に
”ちょっと前にすごく喉が痛かったりしなかった?”と聞かれたが思い当たらず。
その半年くらい前に確かに原因不明の喉痛はあったけど、時期が外れすぎてるよなあ。
今年もリンパ腺が腫れたりするのかなあ。
いやいや今のところその傾向はない。
ただ喉が痛い…。乾燥してるのかな。
無気力。
何にもしたくないし、考えたくない(けど、考えちゃう)。
仕事に行っても、ただ目の前のことをたんたんと片づけるだけ。
なーんにも考えてない。
ま、それはずっとそうなんだけど。
何をどう考えていいか分からないし。
何をやってもうまく行かない。
半分ヤケかもしれないけど
自分のために投資することにした。
今のままじゃ、なんの取り柄もメリットも強みになるものがなんにもない。
何かして自信がつけば、いろいろ積極的になれるかもしれない。
経済的な問題はこの際目をつぶる。なんとかなるさ、たぶん…。
心配なのは、職場のKさんである。
Nさんと二人でやっていた業務。
Nさんの突然の退社でひとりでやるようになっちゃって
それでなくても、いろいろ他にも抱えているのに。
私が協力できるとこはしたいのだけど、なにせこちらの業務も人数ギリギリいっぱいいっぱい。
お子さんのお迎えとかあって、残業できないというのも逆に大変なのかもしれない。
時間内に終わらせないとならないというプレッシャー。
泣けると言われる本を読んでも、
泣けると評判だった映画を見ても、
さほど泣けなかったから、涙腺が強くなったなあと思っていたけど
泣けるじゃないか。
しかも、場所も構わず、ふいに突然涙が出てくるこの状態を
情緒不安定と言わず、なんと言う?
しかし、美人が涙を流すから絵になるのであって
不美人が泣いたところで絵にならないどころか、みっともないよな…。
今日は日曜日で、電車も空いていたから、誰も気にしては居なかったとは思うけど。
だいたい、なんで鼻水も一緒に出てくるかな!?
ずるずるずるずる。
花粉症がひどいんだなと思ってくれるだろう。
案外、みんな人のことなんて見てないもんだ。
明日は大丈夫だろうか…。
ダン・ブラウン 著
越前 敏弥、熊谷 千寿 訳
舞台は、アメリカ国家安全保障局・通称NSA。
そこの暗号解読課主任・スーザンと彼女の恋人で言語学の大学教授・デイヴィットが、暗号解読のパス・キーをめぐる”国家の一大事”に巻き込まれる。
絶対に解読されない暗号を作り上げたという天才プログラマ、エンセイ・タンカド。
その暗号が使われるようになれば、ネットを流れるすべての情報を知ることができたNSAは無用の長物と化してしまう。
何故なら、NSAは秘密裏にすべての情報ファイルを解読できる<トランスレーター>を使い情報をすべて握ることを可能にしていたから。
タンカドは、一部の人間のみが知るこのマシンのことを公表すべきだとして
(知らないうちに世界中の誰もがNSAに情報を見られているという現状は問題であるという認識から)
NSAに対して脅しをかけたのだ。
タンカドと彼の唯一の協力者と見られる”ノースダコタ”を捜し、パス・キーを手に入れることができれば、一大事を回避できると考えたNSA副長官ストラスモアだったが
スペインでタンカドは不慮の死を遂げたという。
スーザンに”ノースダコタ”の正体を探らせるとともに、
タンカドがパス・キーを記録したものを持っていると考え、遺品のすべてを持ってくるようにデイヴィットを派遣するが…。
なかなかPC系の専門用語?が多くて理解するのが難しかったけど、用語を深く考えなくてもストーリー的にはおそらく問題ないのかな、と。
もちろん、用語を知っていれば、もっと面白いのかもしれないけど。
上巻はとにかくスーザンとストラスモア以外のNSAにやってくる人間がうるさく思えて仕方なかったし、
デイヴィットの方は本来無関係なのに、スペイン中を指輪を求めて探し回るはめになって気の毒だなあとしか思えなかった。
下巻になると、もはやNSAもデイヴィットの方もパニック状態、大混乱である。
誰が味方で誰が敵だか分からない状況や、とにかくいろいろあったけどこれって一晩くらいの出来事だよな?という感覚は、
他のD・ブラウン作品「ダヴィンチ・コード」とかに似ている。
ラストは、一応良かった良かったで収束するけど、
NSA的に<トランスレーター>のある施設ああなったけど大丈夫?と思ってしまった。
息をつかせぬ展開が次々起こるので、面白いと言えば面白いけど
ちょっと疲れるかも。
先日。
真夜中に目が覚めると、全身汗びっしょりでびっくりした。
これは夢の話ではなくて、本当に起きたこと。
風邪ひいて、熱が出たりしたときにたくさん汗をかくことはあったけど
発熱していたわけではない(と思う)。
恐い夢を見たわけでもない。最近暖かくなったし、布団が暑い?とも思ったけど
暑い、という感覚は無く。
その後、もう一回寝たけど、
次、朝起きた時は汗はかいていなかった。
一体、何が起きたのやら…。
時間のある時にさら~っとネット覗いてみたら
健康に問題がなければ、ストレスの可能性があるとあった。
それかもしれない…。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
>いねむりさま
和風な封筒、可愛いとのお言葉ありがとうございます!
大変、はげみになります~。
友人も喜んでくれるといいな☆
まだ機会がなくて渡せていないのですぅ。
コメントありがとうございました(^ー^)/
雑貨とは言わないかも。
友人にあげるメッセージカードを入れる封筒が、ちょうど良いのがなく
久しぶりに自作してみた。
普通の大きさの封筒は以前作ったことがあったのだけど
こんな感じのミニサイズは初めてだったので、大きさ図るのにまず悩んだ。
結果、紙の大きさいっぱい使って作ることにしたら、長方形になった。
だいたい6cm×11cmくらい。
昔もらった和紙の千代紙を使って。
たいした作業でもないのだけど、やってたら楽しくて、熱中してしまった。
今度はイベントでこういうの作って置いてみようかな、なんて思った。
今年は多分、イベント参加は難しそうだから(休みが…)、
来年の5月目標に作ってみようかな、なんて。
趣味のいい千代紙探して、いやいや自分でデザインしてもいいかも。
世界に1つのオリジナル封筒(できたら便箋もシールも)、なんてね。
どうも最近頭の回転がよくない。(もともと?)
話をしていても、どうもうまく話せないというか、言葉がでてこないというか。
その時は、それで精一杯だと思って、特に言いたいことがないんだから仕方がない、と
自分でそう折り合いつけてるんだけど
後になって落ち着いてから、
ああ、あの時ああ言えば良かったかもしれない、こう返せばよかったのに…
と思いつくことが多々ある、気がする。
本の中に出てくる人たちのように、スマートでウィットにとんだ会話がしたいって思ってるのに。
いざとなるとスマートどころかしどろもどろ。
昔の方が切り返しにキレがあったような。
それは多分会話相手によるのかな。
慣れた相手や気心知れた相手だと余裕をもって対応できるけど
そうでもない相手、何を考えているか分からなかったり、本心が見えにくい相手だと
こちらとしても計算しづらいってとこか。
無意識に相手の出方を予想しながら会話してるのか?
で、最近その読みが外れる傾向にあると…。
その場しのぎの会話してたから、結局こんなことになっちゃたのかなあorz。
先日、部署内がこんな状況になったのは私のせいだと言わんばかりのことを
女性上司・Tに言われてショックのあまり頭が真っ白になった。
シフトに無理があったら言って、言わないから大丈夫なんだと思って
人を取るのも余裕を見てた、とかなんとか。
はぁ!?出られるっていうから、出てもらっただけですけど。
無理してるという状況って、出られないという日にお願いしてなんとか出てもらうってことではなくて?
(そこまでする義理はないし、するつもりもないけど)
…と思ったのは落ち着いてからで、その場は何も言えず。
思考回路がぶっ飛んだからか。
その後、帰り際に来て何事が話していったが、妙に優しくて、それが申し訳ないけど
…気持ち悪かった。
あの日見た思い出の桜を描いてみました
…なんて、ロマンチックなことはなく。
1年越しで完成したもの。主線はすでに1年前に描いていたという…。
しかも、植物図鑑の写真を参照したもの。
ずっと色をつけていなくて(忘れていて)、やっと彩色。
画材は、ペン、色鉛筆、パステル。
桜はやっぱり青空に映える!と思って、背景に空色を佩いたけど薄い…。
エラリイ・クイーン編
中川 裕朗 ・ 乾 信一郎 訳
ハヤカワミステリー文庫
おや、S・ホームズのシリーズ?聞いたことないな…ん?コナン・ドイルではない?
なるほど、違う作家がホームズを使って新しい物語を書いたのかな…
…と、思って読んでみた。S・ホームズとあるとついつい気になってしまうのである。
う~ん。違う作家が書いたホームズもの、というよりはパロディー集だった。
一応、ホームズ作品を敬愛する作家さんたちが書いたものではあるらしいけど
必ずしもホームズやワトソンが出てくるわけではなく
シャムロック・ジョーンスだの、ホルムロック・シアーズだの、そんな感じにちょっとアレンジされた登場人物が出てきたりする。
ミステリーというより、コミカルなパロディー、いわゆる同人誌的な印象だった。
古今東西、やはりS・ホームズシリーズは人気があるようで
作家さんたちにしてみても、描きたくなるような人物像だったりするわけで
結構、こういうパロディー作品はあるらしい。
この文庫は、そんなあまたの作品から、エラリイ・クイーンが選んだものを集めた本、らしい。
それぞれの作品の前置きにエラリイの言葉が載っていた。
(ちなみに上巻は有名作家の作品で、下巻は本職の作家じゃない人たちの作品という区分らしい。)
特に書くことがない、というか描いたものがあるんだけど
取り込むのを忘れている…。
ので、ネタのない時は夢の話を(?)…と言っても覚えている断片は
かなり意味不明。
自宅マンションの門限(家の、ではなくマンション全体で鍵が締められる)ギリギリに
私は慌てて飛び出し、何故か和菓子屋の列に並ぶ。
おじいちゃん(もちろん知らない人)とか並んでいて、でも数がもうなくて
残ったお菓子を並んでる人で分けようということになり
私は手に入れたお菓子を無理やり箱に詰めて持って帰る…
書いていても意味不明だ。マンション全体の門限って何?
しかも実は鍵ではなく針金で、メイドみたいな若い女性がそれを締めようとしていた。
門限までに帰らなきゃ、じゃなくて、締まる前に出なくちゃ、という思いが夢の中の私は強かったような印象。
でも、締まっちゃったらお菓子買っても家に入れないじゃん…などと目覚めてから思った。
まあ、昨晩見た夢の話だから。
つじつま合わせようっていうのが、ナンセンスかな?
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
> miyamoguさま
吉祥寺、ほんと、雑貨屋さんとか面白そうなお店とか、おしゃれなカフェとかたくさんあって、
ウチの周辺にはない感じだわ~とつくづく思いました(^^;)。
行ったフレンチカフェレストランのご主人はフランス語と英語でお話しされていたので
miyamoguさん、フランス語の練習に、機会があればぜひ☆
(…ってお店の場所も名前すらも聞くの忘れちゃって…。すみません~)
仕事は、なんでもそれぞれイロイロありますよね。
私がどうにかすることでどうにかなるのなら良いのだけれど…。
なかなかどうにもならないってことがありますねorz。
そういえば、私も牡羊座です!
あんな羊さん作品でも嬉しかったと言って頂けると励みになります☆
コメントありがとうございました~(^-^)/
友人Nさんと、Nさんの地元・吉祥寺にて待ち合わせ。
Nさんのおススメのカフェでランチを頂いた。
駅前の賑やかな通りから、一歩入ったわりと静かな通りに面したお店。
それほど広くはない店内は、土曜日ということもあってか席はほぼ満席。
かろうじて二人掛けのソファー席が空いていたので
そこで、Nさんはパスタランチ、私はキッシュランチを頂いた。
ポタージュとメインとコーヒーで税込¥980。
フランス人のご主人と、日本人の奥様がやってらっしゃるお店で、
ケーキやワインもおススメらしい。
お店にはオラちゃんというゴールデンレトリーバがいて、
おとなしくお客様の食事を観察している(笑)。
セットのポタージュは、南瓜と人参とのことだったけど、
野菜の自然な甘さって感じがして、濃厚だけど優しい味が美味しかったし、
キッシュもパイ生地がサクッとして、中の卵とチーズ、ベーコン(だと思う)の
塩加減味加減もちょうど良くてとても美味しかった。
軽いブランチには最適。
今度はパスタランチやケーキも食べてみたいなあ。
昨日は朝から醜態をさらしてしまった…。
職場の人が減り、新しく入った人はまだ半人前なのなに、
誰かが異動してくるということも、求人出してはいるみたいだけど、入る予定は未定で、
仕事は減るどころか増えるし、
そんなこんなで、ずっと不安な中仕事行って、
元上司に「また人減っちゃったのか…。頑張ってね…」と不安顔で言われたら
一気に感情があふれちゃったみたいで、
言葉の代わりに涙が溢れてきてしまった…。
ずっと泣きそうな状態ではあったけど、朝からこれでは…。
我ながら情けないというか、恥ずかしいというか。
若干、まわりに私の不安感が伝わったかもしれないとは思ったけど。
でも、実はプライベートのことでも泣きたい気分が6割くらいあったのは内緒。
職場でまた一人減り、
もう、先を考えるとぞーっとしかしないという状況になって
上の人がどう考えてるのか、何も考えていないのか
何とかなると考えているのか、
いやたぶん、全然わかってないんだろうなあ、という絶望のもと
ふと、呼ばれたような気がして
すがるような気持ちで、足は御茶ノ水方面へ。
夜の明神様は初めてだ。
昼間もきれいだけれど、夜の灯りの明神様はまた違う雰囲気で
より神秘的に見えた。
社務所?はさすがに閉まっていて、おみくじやお守りは買えなかったけれど。
久しぶりにご挨拶して、現状を伝えて、良い方向へ向かうようにお願いしてきた。
…15円(”じゅうぶんご縁がありますように”の意味を込めて)の
御賽銭じゃ無理かなあ。
夜の神田明神。
桐生 操 著
KKベストセラーズ
先日読んだ『本当は恐ろしいグリム童話』の続編、というかPART2。
図書館で二冊並んでおいてあったので、とりあえず借りてみた。
今回もグリム童話に限らず、いろいろな童話が入っている。
<ラプンツェル、ヘンゼルとグレーテル、三枚の蛇の葉、ブレーメンの音楽隊、人魚姫、裸の王様、幸福な王子>
ⅡはⅠほど”恐ろしい”とか”グロテスク”とかはあまり感じなかったかな。
もちろん、子供の頃から知っている物語とはだいぶ違った話になってるのも多いが。
でも、子供の頃に読んだ「ラプンツェル」もなかなか残酷な話だと幼心に思った覚えがあるな。
これに載っている「ラプンツェル」は、ぜんぜん印象の違う話になっていた。
「ブレーメンの音楽隊」「裸の王様」についても、なんだか全然印象が違うお話だった。
「人魚姫」や「幸福な王子」は、細かい部分は覚えているお話と違うけど
印象としてはそれほど変わらないかな、と思った。
「三枚の蛇の葉」という物語は知らなかったので、なんとも…。
この『本当は恐ろしい~』のシリーズって、原典をそのまま訳すとこうなりますよ、
って話かと思ったら、そうではなく、
著者が、原典を考慮しながら、
書かれた当時の風俗や社会情勢などを鑑みて、新たに書き直したもの、
というものっぽい。
「幸福な王子」に関しては、特に脚色が大きいのかな、と感じた。
そういえば、「幸福な王子」って小学校の道徳の教科書に載っていたっけ、
なんて思い出した。
たぶん、まだUPしてなかったハズ。
羊と雲。
これといって書くことがないので。
…というか、書きたいことは愚痴ばかりなのでやめておこうと思って。
土曜日の夜も寒かったけど
日曜日も寒かった!
朝、仕事に行こうとして、ドアを開けたら空気の冷たいこと…。
冬のコートを着て行ったけどそれでも寒かった。
仕事してたら、夕方くらいになって突然ドーンという音。
窓の方を見たら、なんだか暗い。
雷?
一応、傘は持って行ってはいたものの、雷雨の中帰るのは嫌だなあと思っていた。
とりあえず、帰るころには雷も雨もなかったので良かったけど
とにかく寒かった。
桜も散ろうかという時期なのに、真冬に逆戻り?
↑これは土曜日の写真。
昨日の夜は、牡蠣料理のお店へ。
「牡蠣料理のお店」って聞いていたから、和食系かと思っていたら
いわゆる「オイスターバー」の感じだった。
生牡蠣とか牡蠣料理メインのイタリアンレストラン。
でも、おススメの生牡蠣はほとんど国産。
もう牡蠣のシーズンも終わりだねえ、と思いながら
生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライを堪能させて頂きました。
どれも、身が大きくてプリプリ。
焼き牡蠣、美味しかったなあ。
その後、夜桜見物でも…と歩き出したは良かったが
真冬のような風の冷たさに、断念したのでした。
残念。
悩んだり、迷ったりしたら、タロットに聞こう!
…っていうほど、タロットカードに詳しいわけではないのだけど、
なぜか、タロットカードを持っている。
(確か、Loftか東急ハンズで買った気がする)
で、一応、カードの意味やタロットカードのやり方を書いた本がついている。
それを見ながら、大アルカナ22枚のみ使う占いをやってみることがある。
しかし、何が難しいかって22枚それぞれの意味を読み解くこと。
しかも正位置と逆位置とあって、それぞれ意味が変わるから
一見、良さそうなカードだと思っても危険である。
さて、私の質問に対するカードの答えとは…。
意味が読み解けない…orz
質問が抽象的すぎたかもしれない。
最近、考えることを強いられて、なんだか何にも考えたくなくなったので
(…というか、実は考えてないんだけど)
現実逃避。
桜が満開のはず、ということで近所の桜並木を見物しに行ってみた。
坂道を下って上ると両脇に桜の木。
この時期、ここを車で通ると、まるで桜のトンネル。
散り出すと桜吹雪の中を走り抜けるようで、それも綺麗。
…あブレた…。
ちょっと歩くけど住宅街に枝垂桜の名所?もあって
そっちも行ってみたいのだけど、間に合いそうもないなあ。
気が付いたら4月!
新年度…といってもイヌイカ的には変わり映えはない。
ただ、周りが変わってゆく。
ひとり減り、ふたり減り、噂によると部署が変わるひともいるらしい…。
ああああ、変わらないのはイヌイカだけ。
成長しないといけないな。
とりあえず、部屋を片付けたい(関係あるのか?)。
ただ、モノばかり増えてカオスと化したこの部屋を片付けるったって
簡単な話ではない。
ぽいぽい捨てちゃえばいいんだけどさ。
…とりあえず、近所に桜でも見に行こうかな(現実逃避)…。
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