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『本当は恐ろしいグリム童話Ⅱ』

桐生 操 著

KKベストセラーズ

先日読んだ『本当は恐ろしいグリム童話』の続編、というかPART2。

図書館で二冊並んでおいてあったので、とりあえず借りてみた。

今回もグリム童話に限らず、いろいろな童話が入っている。

<ラプンツェル、ヘンゼルとグレーテル、三枚の蛇の葉、ブレーメンの音楽隊、人魚姫、裸の王様、幸福な王子>

ⅡはⅠほど”恐ろしい”とか”グロテスク”とかはあまり感じなかったかな。

もちろん、子供の頃から知っている物語とはだいぶ違った話になってるのも多いが。

でも、子供の頃に読んだ「ラプンツェル」もなかなか残酷な話だと幼心に思った覚えがあるな。

これに載っている「ラプンツェル」は、ぜんぜん印象の違う話になっていた。

「ブレーメンの音楽隊」「裸の王様」についても、なんだか全然印象が違うお話だった。

「人魚姫」や「幸福な王子」は、細かい部分は覚えているお話と違うけど

印象としてはそれほど変わらないかな、と思った。

「三枚の蛇の葉」という物語は知らなかったので、なんとも…。

この『本当は恐ろしい~』のシリーズって、原典をそのまま訳すとこうなりますよ、

って話かと思ったら、そうではなく、

著者が、原典を考慮しながら、

書かれた当時の風俗や社会情勢などを鑑みて、新たに書き直したもの、

というものっぽい。

「幸福な王子」に関しては、特に脚色が大きいのかな、と感じた。

そういえば、「幸福な王子」って小学校の道徳の教科書に載っていたっけ、

なんて思い出した。

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