« 疲れのピーク | トップページ | 非情な非常ベル »

不思議なエレベータ

久しぶりに夢を見たことを覚えていた。

高い高い建物の中に侵入した私は、上を目指すべくエレベーターに乗る。

何故かダイビングスーツのような黒づくめの格好をしているのは

先日、たまたまTVでやってるのを見た「ミッション・インポッシブル」の影響かな?

エレベーターは透明で、出入り口がない。

しかもビニルのような素材で柔らかそう。

”ウォーターボール”と言うのだろうか?プールとかで浮かべて、中に入って遊ぶ巨大なビニルボールみたいな、

ちょうどあんな感じで、入るときはぶつかっていけばするりと中に入れるという不思議なモノだった。

エレベータなのに中にボタンもなく、上に行きたければ上に向かってジャンプする、降りる時は下に向かってジャンプするという、なんとも気持ち次第なエレベータ。

さすが夢。現実的でないようなモノが平然とあって、特に疑問も持たず乗るし。

で、結局どうなったかはよく分からないまま次の夢へ。

次の夢では、高校時代の友人たちと何故か暑いのに”おでん”を食べていた。

う~ん、先日通りがかったコンビニで見たの幟の影響かも…。

« 疲れのピーク | トップページ | 非情な非常ベル »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 不思議なエレベータ:

« 疲れのピーク | トップページ | 非情な非常ベル »