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はんどめいど

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『ことり屋おけい探鳥双紙』

梶 よう子 著

朝日新聞出版

<あらすじ>

日本橋で飼鳥屋「ことり屋」をひとりで切り盛りするおけい。

「ことり屋」を始めた亭主・羽吉は、旗本から依頼された”光る青鷺”を探しに出たまま3年も戻らない。

羽吉の声色を真似る九官鳥・月丸に癒され励まされつつ、いつ帰るとも分からない羽吉を待ち続けるおけいと、

「ことり屋」を訪れる様々な”客”がおりなす物語。

~~~

1話1話はそれほど複雑な伏線があったりするような話ではない。

持ち込まれた事件(?)の真相が見えてきたな、そろそろ解決か…と思うと、

その結果があっさり後日談として語られたりするので読んでいてちょっと拍子抜けしなくもない。

激しい捕り物とか、流血の切り合い、とかそういうのはないので安心して読めるけど。

一応1話完結の7話収録。全編を通して羽吉の行方の謎があったりするのだが、

そうなるか!?という終わり方で、非現実的なような現実的なような…。

おけいの心情、言葉なんかは、女性が書いた作品だな、と納得できなくはない。

ハッピーエンドとなるかと思いきや…みたいな、ね。

”永瀬”という亭主とは正反対な人物が登場してくるあたりが、また、なんというか…。

いわゆる昼ドラっぽいドロドロはないけれど。

とりあえず出てくる小鳥たちがカワイイ。

江戸時代でも色んな鳥が飼われていたんだなあ、と思う。

そして当時「花鳥茶屋」なんてものがあったのかと驚いた。

今でいう「鳥カフェ」みたいな。

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コメント

中国や東南アジアに行くと、嬉しそうに鳥を飼っている人が多いのに気がつきます。
友人にインコを長年飼っている人がいますが、世話で遠出ができません。
生き物は可愛いけれど、こちらの都合に合わせてくれませんから、今のところ飼うのはあきらめています。
私は自分勝手ですから。

>OKCHANさま

私も子供の頃に一度だけつがいの紅雀を飼ったことがあったのですが、鳥籠の掃除の際に1匹づつ逃げてしまって、短期間過ぎて飼っていた実感がありません…。
可愛い生き物を見ると、ペットが欲しいな、と思うこともありますが、
やはりその子たちを幸せにさせてあげられる自信がないので
私も今のところあきらめております。

コメントありがとうございました!

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