知らぬまに雪
朝起きたらびっくりした。
街路樹や家々の屋根が真っ白!
道路には積もってなかったけど、昨日から今日にかけて
知らない間に雪が降ったらしい。
雨は降ると音がするけれど、
雪は音もなく降るから知らないとびっくりすることが多い。
でも、粉砂糖を振るったような景色
は、見慣れた景色とちょっと違って見えて新鮮。
電線や電柱に積もった雪が、太陽に照らされて融けてきて
歩いていると上からポタポタと落ちてくるのは、ひゃーと思ったけど。
知らない間の雪も、この程度なら余裕で「キレイだな~」と思えるな。
« 苦行に近い(ちょっと言い過ぎか) | トップページ | 久しぶりにお参りを »
コメント