仕事の夢を見るorz
すっかり日も暮れて帰る道すがら。
高校生と思われる二人組。
背の高い男の子と、おでこが可愛らしい女の子。
男の子のひく自転車にまとわりつくように、跳ねるような女の子。
仲良さそうにおしゃべりしながら下校途中?(…にしちゃちょっと遅いぞ。)
きっと一番楽しい時期だよなあ…なんて夜なのに眩しく見えたりして。
虹の中ににいる人は自分が虹の中に居ることに気が付かないというけれど
自分がどんだけ幸せで楽しい時期にいるのかその時は分からないものなのだ。
過ぎてから気が付くのだよねえ。
きらきらしていた毎日。
その時はそう思えなかったけど、今思えば一番楽しい時期だったよなあと。
爽やか(?)な高校生カップルを見て、そんな郷愁にひたってしまったというのも
もう、今日は最悪!だったからか。
仕事上の電話。久しぶりにめんどくさい感じのものが数件。
前に踏んだ地雷よりはマシだったけどさ。あーあ、電話しなけりゃ良かった。
そして、時間が刻々と過ぎ、あと2件電話しなきゃな、というものを残してしまった。
明日やらないと…。
他にもやり残したことがあるというのに。
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