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『ロスト・シンボル』上・下

☆これは少し前に読んだもの。『インフェルノ』を読みたかったけど、順番的にはこちらが先みたいなので。で『インフェルノ』借りようと思ったら、すでに予約で順番待ち…。映画化するからなあ…。

ダン・ブラウン 著

越前 敏弥 訳

角川書店

 巻き込まれ型のラングドン教授。パリの事件で有名になったために、今度はワシントンDCで、フリーメイソンにまつわる謎解きをするはめに…。

今回はフリーメイソンの最高位に位置する大富豪にして、ラングドンの恩師・親友のピーター・ソロモンを救うため、「失われたことば」の場所を示すといわれる暗号の解読に挑む。

そんなものあるわけない(それは単なる象徴であり実存するものではない)と考えているラングドンにとって、なかなかとっつきにくい難題だったが、

犯人は何を言っても聞く耳もたず、場所が判明しなければピーターの命がないと脅すばかり。

しかも、何故かCIAまで絡んできて、誰が味方で誰が敵なのかもはっきりしないまま、夜のワシントンを逃げ回りつつ核心へと近づいていく。

かつてピーターから託されたフリーメイソンの「秘密の鍵」を解読し、その「場所」を見つけることができたとき、ラングドンはワシントンDCの驚くべき「秘密」を目にすることになる…。

これまでのダン・ブランウン作品同様、上下巻に別れてはいるものの、時間は1日に満たない出来事。

本当にラングドン教授は大変だなぁと思ってしまう。

そして、アメリカの首都ワシントンDCが舞台とあり、ニュースなどで見たことや聞いたことがきっとある建物や建造物が物語のキーとなってたりするので、

やっぱり今回も、行って実際に見てみたいな、という気持ちになった。

(行っても入れない場所ばかりだろうけど)

フリーメイソンとかよく知らないだけに興味があったけど、興味本意でイロイロとオカルト的な要素ばかりに目が行きがちだが、そんな面ばかりではないんだということを知りました。

ピーターを拉致し、彼の妹・キャサリンを襲った犯人マラークの正体は、読んでいくうちになんとなく分かった。

この小説のメインはやはり犯人当てではなく、フリーメイソンの守ってきた「秘密」についてなんだろうな、と思った。

そして無事に解決して(読み終わって)思うのは、やっぱり

“ラングドン教授、お疲れ様でした”(^^;)。

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コメント

その作家さん人気あるんだね。三作も映画化とは!トム・ハンクスの演技や見たこともないバチカンやフリーメーソンの色々が映像になるのは嬉しいな(*^o^*)

>のえるさま

『ダヴィンチ・コード』で一気に注目されたって感じだよね、ダン・ブラウン氏。
『ダヴィンチ・コード』は比較的原作に忠実で映画も面白かったけど、『天使と悪魔』は原作の方が面白かったな、という印象。
『インフェルノ』はどうなんだろうね~。まだ原作も読んでいないからなんとも…。
そして、この『ロスト・シンボル』は映画化されるのかな~?

コメントありがとうね

え。私間違えてましたね。すみません。てっきり…思い込んでしまいました。

>のえるさま

いえいえ、わたくしめの書き方もまぎらわしかったのでございますよ~。ごめんねえ。
バチカンが舞台と言えば『天使と悪魔』もそうだったよね。なにしろ皇教選挙”コンクラーベ”がストーリーの軸でしたから…。
『インフェルノ』の舞台もバチカン?

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