あ…という間に2018年も大晦日
2018年ももうすぐ過ぎゆく…。
今年の手帳の最初のページに”今年の目標”を書くところがあって、
そこに目標というより”今年こそやりたいこと”を書いておいた。
振り返ってみると、5つ中3つ達成!
やはり、分かりやすく見やすく文字にしておくと、やろうという気になりやすいのかもしれない。
残りふたつは来年に持ち越し。
プラスまた新たな”やりたいこと、成したいこと”を新年、気持ちを新たに設定しよう。
さて、例年書いているので、今年も、今年の読書履歴をぱぱぱーっと残しておこう。
感想をUPしたものもあるかもしれないし、あとでUPしようと思ってるのもあるかもしれない。
文字だけではつまらないから、挿絵風なイラスト添えたいな、なんて思っているうちに描けずに時が過ぎちゃって…。
・『虚実妖怪百物語 急』 京極夏彦 角川書店
・『リフレイン』 沢村凛 角川文庫
・『黄金の王 白銀の王』 沢村凛 角川文庫
・『すごい進化~「一見すると不合理」の謎を解く』 鈴木紀之 中公新書
・『千両絵図さわぎ』 植松三十里 中公文庫
・『忘れられた花園』上・下 ケイト・モートン 東京創元社
・『怪物はささやく』 パトリック・ネス 池田真樹子訳 創元推理文庫
・『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』 松岡圭祐 講談社文庫
・『彼女は一人で歩くのか?』 森博嗣 講談社タイガ
・『魔法の色を知っているか?』 森博嗣 講談社タイガ
・『風は青海を渡るのか?』 森博嗣 講談社タイガ
・『デボラ、眠っているのか』 森博嗣 講談社タイガ
・『凍りのくじら』 辻村深月 講談社文庫
・『私たちは生きているのか?』 森博嗣 講談社タイガ
・『ペガサスの解は虚栄か?』 森博嗣 講談社タイガ
・『かぜまち美術館の謎便り』 森晶麿 新潮文庫
・『黄砂の籠城』上・下 松岡圭祐 講談社文庫
・『スワロウテイル人工少女販売処』 籐真千歳 早川文庫
以上。
SFモノが多いな…(--;
来年もできるだけたくさんの、いろんなジャンルの書籍と触れ合えればいいな。
まだまだ読んでみたい本のリストはたくさんあるので。
さてさて。
2018年お付き合いいただきありがとうございました。
2019年も、お時間のある時に、暇つぶしにでもお付き合いいただけたら幸いです。
2018.12.31 いぬいか
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