寝つきはとても良いけれど、
左足付け根~太もも横あたりに鈍痛を感じて
夜中に覚醒してしまう。
寝返りがうまくできてないのかも?
と思って、枕をやめたり、
厚手のタオルや毛布を折って使ってみたりしたけどやはり痛くなる(◞‸◟)。
仰向けに寝ると腰が痛くなって起きる時難儀するし。
寝具の問題か、むか~しの事故の後遺症か。
普段の姿勢が良くないのかもしれないな。
(事故ったって、全治1週間程度の打撲&すり傷だったんだけどさ。)
”枕は大事”だと聞く。
それでよい睡眠が得られるのであれば、いい枕、欲しいなあ。
☆☆☆★☆☆☆
今日はお昼にお汁粉を食べた。
鏡餅の中に入ってたお餅とスーパーで買ってきたゆであずき缶で。
1月11日は平日だったから、ちょっと遅れて「鏡開き」。
先週、職場で”もみじまんじゅう”を頂いた時も思ったけど
つぶあん、おいしいなあ(*´▽`*)
成人の日でお休み。
元々1月15日だったのがハッピーマンデー制度かなんかで
1月の第二週の月曜日になったんだっけ。
今年は15日でも良かったよね、だって15日も月曜日で三連休になるし。
などと思ってみたりみなかったり…。
個人的には
年末年始のお休み明け、
3日行って三連休、今週は4日行けば土日~
というのは慣らす感じで助かる。
(でも来週は5連勤か、と思うと萎えるけど。)
今日も雲ひとつないカラカラの晴天だったけど、
今週はさらに気温が高めで3月並みだとの予報。
寒くないのはありがたい反面、
1月にこの気温ってなんだかちょっとこわい気がするのです。
1~2月って一番寒くなる時期だったはず…。
先週の週間予報では、”土曜日は雨になるかも”だったけど
ご覧の通りの快晴。
風は冷たかったけれど、それほど吹いてたわけでもなく、日なたは暖かく感じられたほど。
おかげでカラカラ乾燥状態が続いています。
静電気とのどがやられそうなのが怖い。気を付けないと。
年末、頂いたお菓子についてひとりごと。
こういうなにかくっついたようなお菓子ってついついわけて食べたくなります。
オレオとかビスコとかもサンドしたある状態をあえてはがして、1枚づつ、とか(笑)。
サンドのままだとちょっと厚くて崩れそう、という懸念もある。
ビスケットだけ、と、ビスケット+クリーム、で2度味わえる、みたいな心境もなきにしもあらずや…(^ワ^;
思った通り、過ぎてしまえばあっという間。
明日から仕事初め。
元旦の夜~2日にかけて見た夢は
オフィス街で社用封筒に入った書類を届けに駆け回る、
そして道に並べ後から回収して歩く…というような混乱した夢だった。
(今の仕事で外回りなどしたことない。)
もっと楽し気で平和で年の初めに良さげな夢が見たかったよー
と思いながら寝た昨日~今日にかけて見た夢も仕事してるような夢だった…orz
なになに、今年は(も)仕事に翻弄されるのか?
4日から出勤が心の奥底から気になっているのだろうことは分かる。
もう少しお正月気分お休み気分でいたいよう~。
でも、お休みが長ければ長いほどそれはそれで戻りたくなくなる気がしないでもないけれど。
3日間行けば3連休!ファイト!
2022年、あっという間に過ぎたようにも思うけど、
思い返せば仕事面ではいろいろあったなあ。
退職された人、異動された人、千葉に行ったり、業務内容変わったり。
私的なことでは特に大きな変化はなかったけれど、
新しく始めたことで少しだけ世界が広がりそうな気がしないでもない。
来年はもっと広がっていけたらいいけれど、難しいかもしれないと思わなくもない。
そういえば久しぶりに会えた友人たちがいたっけ。
来年はもっと会えたらいいな。でも多忙な人たちだからな~。
さて、年末。大晦日。
今年も出会えた本たちを紹介。
・「謎の館へようこそ 黒」 はやみねかおる他 講談社タイガ
・「暗幕のゲルニカ」 原田マハ 新潮文庫
・「千年探偵ロマネスク<大正怪奇事件帖>」 囲恭之介 宝島社
・「完全なる首長竜の日」 乾緑郎 宝島社
・「デカルトの密室」 瀬名秀明 新潮文庫
・「院長選挙」久坂部羊 幻冬舎文庫
・「シャーロック・ホームズの蒐集」 北原尚彦 創元推理文庫
・「シャーロック・ホームズ連盟の事件簿」 北原尚彦 祥伝社文庫
・「リーチ先生」 原田マハ 集英社文庫
・「ホームズ連盟の冒険」 北原尚彦 祥伝社文庫
・「ルー:ガルー 忌避すべき狼」 京極夏彦 講談社文庫
・「ルー:ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔」 京極夏彦 講談社文庫
・「科警研のホームズ」 喜多喜久 宝島社
・「かもめ食堂」 群ようこ 幻冬舎文庫
・「死香探偵 連なる死たちは狂おしく香る」 喜多喜久 中公文庫
・「桃鬼城奇譚」 柏田道夫 双葉文庫
・「死香探偵 尊き死たちは気高く香る」 喜多喜久 中公文庫
・「死香探偵 哀しき死たちは儚く香る」 喜多喜久 中公文庫
・「死香探偵 生死の狭間で愛は香る」 喜多喜久 中公文庫
・「聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた」 井上真偽 講談社文庫
・「タイム・ラッシュ 天命探偵真田省吾」 神永学 新潮文庫
・「死香探偵 真心は捧げられた死と香る」 喜多喜久 中公文庫
・「スナイパーズ・アイ 天命探偵真田省吾2」 神永学 新潮文庫
・「ファントム・ペイン 天命探偵真田省吾2」 神永学 新潮文庫
・「カミーノ! 女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」 森知子 幻冬舎文庫
・「マインド・クアンチャ」 森博嗣 中公文庫
・「フラッシュ・ポイント 天命探偵真田省吾2」 神永学 新潮文庫
・「CAGE 警察庁科学警察研究所特別捜査室」 日野草 中公文庫
・「向田理髪店」 奥田英郎 光文社文庫
・「あなたに会えて困った」 藤崎翔 双葉社
・「骨を弔う」 宇佐美まこと 小学館文庫
・「夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語」 カズオ・イシグロ 早川文庫
・「君が夏を走らせる」 瀬尾まいこ 新潮文庫
・「青森ドロップキッカーズ」 森沢明夫 小学館文庫
・「大事なことほど小声でささやく」 森沢明夫 幻冬舎
・「コーヒーブルース」 小路幸也 実業之日本社文庫
・「木曜日にはココアを」 青山美智子 宝島社
・「MISSING」 本多孝好 双葉文庫
・「よりみち酒場 灯火亭」 石川渓月 光文社文庫
・「ライアの祈り」 森沢明夫 小学館文庫
・「チャリング・クロス街84番地」 ヘレーン・ハンフ 中公文庫
…以上。
来年も様々なジャンルのいろんな本を読んで、
その中から”これぞ1冊!”的な、素敵な出会いがあることを期待してw
☆☆☆
今年も一年、おつきあいいただきありがとうございました。
よいお年をお迎えくださるようお祈りしております(*´▽`*)
☆☆☆ 2022.12.31 いぬいか
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