”九州 熱中屋”にて絶品五島豚しゃぶしゃぶ

クリスマスイブのディナーはしゃぶしゃぶだった。

K氏と新宿にて。

たぶん、クリスマスとか関係ないと思われる。

たまたまお互いの都合がついたのが土曜日で、それがたまたま12月24日だった、というだけの話。

ま、いいけどね。

K氏が行きたいと思っていたお店はすでに満席だったそうで、

(どんなお店か知らないけど、そりゃ年末の土曜日、三連休の中日、クリスマスイブ、と三拍子そろっていれば、満席だろう、と思う。確認したのが4,5日前じゃねえ。。。)

ノープランでお店探し。

早めに着いてた私は野村ビルのスタバで時間潰しをしていた。

外は寒いし、歩き回るのもなぁ…と思ってとりあえず近場で探してみたら、

野村ビルの地下の居酒屋さんが空いていたのでそこにした。

クリスマスに九州料理か…、なんとなく女子的には”Boo”と思わなくなかったけれど、そんなキラキラムードに憧れる年齢はとっくに過ぎてるし、和食好きだし、ま、いっか、と。

そんなわけで、あまり期待してなかったんだけど、これがどうしてなかなか。

九州料理のお店だから、「もつ鍋」を頼んでるお客さんが多かったのだけど、

K氏の希望で、五島豚のしゃぶしゃぶと、オススメのしめ鯖(厚切り)を注文。

このしゃぶしゃぶが絶品だったのだ!

出汁は”あごだし”であっさり、そこに薄めにスライスした長ネギをどっさり入れ、あえて薄く切った五島豚を数秒くぐらせ、柔らかくなった長ネギを巻き、柚子胡椒でいただく。

これがものすごく美味しかったー!!

梅酒の種類も豊富、お通しは、明太子3種の食べ比べ。

昆布、柚子、超辛、それぞれ一口づつ。これも面白かったし、美味しかったし、絶対お酒に合うな、と思った。

鍋の〆は、五島うどんを選択。とろろ昆布が別についてきて、好みでおうどんと一緒に。

”あご”と五島豚の出汁でさっとゆでた五島うどんが、これまた美味しかった。五島うどんって一度食べてみたかったんだよね。

厚切りのしめ鯖(コレも美味しかった~!)と、しゃぶしゃぶですっかりお腹いっぱいだったけど、つるつるっとおうどんも食べてしまった…。

他にも九州というか長崎の美味しそうなメニューがあって、食べてみたいものがたくさんあった。鍋を1人前にして、ちょこちょこっと他のメニューを頂いても良かったかも。

(…と思ったけれど、残念ながら鍋は2人前からじゃないと頼めないみたいだ。)

そんなわけで、クリスマスムードとはちょっと離れてはいたけれど、おかげで?空いていたし、とても美味しかったから大満足ディナーとなりました☆

K氏、今回もごちになりました<(__)>

Ive
メインの鍋を撮り忘れた…。お通しの明太子三種としめ鯖(厚切り)、そして九州料理のお店なのに、”水戸偕楽園の梅酒”を頼んでしまった(笑)

インドカレー『マリカ』

久しぶりにカレーが食べたくなった。

カレーと言っても、家で作る日本風のカレーではなく、ナンとかで食べるインド風のカレー。

しかも、ナンではなくて、そのインド風なカレーをライスで食べたくなった。

そんなわけで、T駅から7~8分ほどだろうか。

タワーマンションの2Fにあるインドカレーのお店へ行ってみた。

お店はさほど広くなかったけれど、ランチタイムちょっと遅めだったせいか、ちょうど空いている席があって待たずに入れた。

ナンかライスか選べると良かったのだけど、ここのお店はどちらもついてくるらしい。

さすがにライスは少量だけど。でも食べたかったサフランライスだったので嬉しい♪

ランチメニューは、9種類くらいからカレーを選べて、サラダ、ドリンクがついて800~950円くらい(カレーによって値段が変わる)。

他にも1000円~のスペシャルセットとかオススメセットメニューとかもあった。タンドリーチキンがついてたり、カレーが2種類選べたり。

私は、以前「カレーはマトンが一番美味しい」とIさんが言っていたのがずっと脳裏にあったので、迷わずマトンカレーをチョイス。

辛さも選べて、ナンとライスはお替り自由だそう。

辛いのはあまり得意ではないので、普通の辛さにしてもらった。

ナンはやっぱり大きくて、でも食べられてしまうから不思議。さすがにお替りはできないけど。

やっぱり食べたかっただけあって、サフランライスがちょっとだったけど美味しかったなあ。

マトンカレーもとても美味しかった。マトンは柔らくて全然臭みもないし。辛さもちょうど良かった。

Maricacurry

食後に温かいチャイで締めくくり。

ここのチャイは砂糖は入ってなくて、スパイシー感もあまりなくて、ただの濃いミルクティーという感じ。(砂糖はスティックシュガーが別についてきた)

私は初めて入ったお店だったけど、久しぶりのインドカレーはとても美味しかった♪

マトンカレーを推してくれたIさんにも感謝(笑)。

「ナポリの食卓」でランチ

久しぶりに、地元のイタリアンのお店でランチ。

石窯のあるパスタとピザのお店でなかなか美味しい。

駅からはちょっと離れているが、街道沿いにあるため駐車場が割と広めにとってある。

にもかかわらず、土曜日曜などお休みの日は結構混むのだ。

きっと混んでいるだろうなあとは覚悟して行ってみたら、案の定混んではいたけれど

待ち時間は約15分くらいで席に案内してもらえた。

ランチはピザ食べ放題をやっているお店で、来るお客さんのほとんどがそのメニューを頼む。

シンプルセットとかそれにデザートがついたドルチェセットなどがある。

シンプルセットは、サラダとドリンクバー、お好みのメニュー(パスタとかリゾットなど数種類から好きなものをチョイス)、ピザ食べ放題がつく。

ピザは焼きあがると、店員さんがテーブルを回ってくるので、食べたければお皿に入れてもらえる。

色んなピザを1ピースづつ食べられるので楽しいけれど、ついつい食べ過ぎてしまうのが玉に瑕。

パスタはハーフサイズと書いてあるけれど、結構ちゃんとした量があると思う。

Lunch
☆あ、パスタ来てから撮れば良かった…☆

さてさて、そんなお店で注文を終えて、ドリンクバーに行こうかな、と思うか思わないかくらいで突然ガタン、グラッと!

お店が一瞬騒然となった。どうやら地震があったらしい。

幸い、数秒で落ち着いたけれど、家族で外出中にこんな揺れは初めてかも。

やっぱりいつ起こるとも分からない地震とか自然災害は恐い。

凍らせプリン

いつの頃からか、氷をバリバリ食べるのが好きだった。

でも、胃腸が弱くてすぐお腹を壊すから、ここ数年は冷たーい物はなるべく避けるようにしてきた。

夏でも温かい飲み物とか、どうしてもの場合は、氷抜きにしてもらうとかして。

がしかし、どーしても食べてみたいものが!

それは何かといえば「凍らせたプリン」。

プルプルつるんとした食感がおいしいプリンを冷凍室に入れて凍らせたらどんな感じになるの!?

食感が変わっておいしいという噂を聞いてやってみたくて仕方なかったのだ。

そんなわけで、やってみた。

かっちんこっちんに凍ったプリンは、とりあえず食べるのに一苦労。

スプーンで削るようにして食べた一口目は…

冷たくてよくわからないけど、アイスクリームっぽい?

普通に食べるプリンよりかなり甘さが際立つ感じがした。

食べているうちにだんだん食べやすくなってくると、サクサクとしたプリンになった(笑)。

ナルホド。これが食感が変わって面白い感じなんだなあ。

カラメルソース部分に到達してみると…

あ、美味しい!カラメルソースって凍らせると美味しい!…と思った。

プリンとも違うしアイスクリームとも違うし、なるほどねえ、こんな感じになるのかと面白かった。

”ぜひ、凍らせて食べてみて!”…と人におススメするほどではないけど、

たまには違った食べ方をしてみたいという人には楽しいかもしれない。

あとひとつ言えるのは、普通にプリンを食べるとたぶん3分もかからないで食べ終わってしまうけど、

凍らせることで、食べるのにその4倍くらいの時間がかかるから満足感は得られるのかも。

アレンジランチ☆

昨日の”なんちゃってメキシカン・サラダ”ためにつくった”なんちゃってチリビーンズ”が少し余ったので

今日のお昼ご飯はそれらを使ってアレンジメニュー。

8枚切り食パンに軽くマーガリンを塗って、チリビーンズを乗せ、とけるチーズをのせてトースターで焼いてみた。

さらに、チリビーンズを作って余った食材たち。

ホールトマト半分、セロリ、玉葱、そして冷蔵庫にあった人参、コンソメでトマトスープを作った。

スープは煮込み時間が短かったので、かなり素材の味を活かしたものになったけど

さっぱりしていて美味しかったと思う。

具材がかなり多かったから、ボリュームたっぷり、食べるスープという感じになった。

チリビーンズトーストも、豆の甘さとガラムマサラのちょっとピリっとした感じ、

そしてやっぱりチーズとの相性がばっちりで、私的にはヒット。

…てな感じで、結局は残り物アレンジメニューな今日のお昼ご飯(^^;

0430

マカロニサラダ♪

今日はマカロニサラダを作ってみた。

明日のお弁当用に。

だけど、量が多くなってしまったので今日のお昼ご飯の一品にもなった。

材料は昨日のうちに買っておいたのだけど

まっすぐなマカロニは売れ切れていたのか置いてなくて、くるんと丸まったマカロニで作ることにした。(売ってる”マカロニ”がこの形状の物しかなかったんだよね。)

・マカロニ100gを好みの堅さにに茹でて粗熱を取っておく。

・玉ねぎ半分を薄切りにして塩水に5分ほどさらしておく。

・卵2個をゆで卵に。

・コーンとツナの缶詰を開けて水分を取っておく。(イナバのコーン入りツナ缶を使用してみた。)

・ボールにマヨネーズ大3くらい、塩、こしょう、砂糖少々を混ぜる。

・水を切った玉ねぎとツナコーンを↑に加え和える。

・さらにマカロニを↑に加え和える。

・ゆで卵を食べやすい大きさに切り、↑に加え軽く和えたら出来上がり☆

レシピは、読売新聞を購読しているともらえるB6サイズくらいのレシピ本を参考にさせてもらった。

そこにはカレー粉を加えるとあったけど、カレー粉はなかったので入れず。

それでも十分美味しかった!カレー粉入れたらスパイシーになってさらに美味しいかもしれない。

スーパー等のお惣菜売り場で売っているマカロニサラダも好きだけど、

たまにこうして作ってみるのも美味しいものだ♪

玉ねぎが苦手な人は玉ねぎ入れなくてもいいのかも。

そういう私自身生の玉ねぎはあまり得意ではなかった…。まあシャキシャキ美味しかったけど、本当は少し火を入れたかったな(忘れていた)、というのが反省点かな。

Salada

週末の調理実習☆レンコン☆

きんぴらは前にも作ったけれど、今回は蓮根メインのきんぴらにしてみた。

蓮根のシャキシャキとした歯触りが大好きなのだ。

蓮根以外でも、シャキシャキとかパリパリとかパキパキとかバリバリとかそういう歯ごたえのあるものが割と好きかも。

もちろん、ほくほくしたお芋とかかぼちゃとか、柔らかい茄子も好きだけど。

あ、煮た蕪の柔らかいのが苦手かなあ…。漬物は好き。

で、蓮根のきんぴら。

調味料の分量は、クックパッドをいろいろ見つつ、材料の大きさに合わせ適当にしてみたら

ちょっと濃くなっちゃったかな。お弁当用だからまあいっか。

・蓮根25g ・人参1/2本 ・牛蒡(ささがきにしたもの)50gくらい ・炒り胡麻少々

いちょう切りにして水にさらした蓮根とささがきにした牛蒡、同じくいちょう切りにした人参をごま油で炒める。

お酒(大3くらい)を入れてさらに炒める。

全体に火が通った感じになったら、砂糖(大3くらい)、お醤油(大3くらい)、みりん(大3くらい)を入れて汁けがなくなるくらいまで炒める。

最後に炒り胡麻を入れて軽く炒めて完成。

粗熱とって保存用に小分けにした。

お醤油もう少し少なくて良かったかも、というのが本日の感想。

Kimpira

紅茶&ワッフル

ちゃんと教えてもらったような、教えてもらっていないような

そんな状況で、でも来週の水曜日までにイロイロ他にも出来ますか?と言われ

分かってないから、「多分…」と答えた手前、出来ることはやっておきたいと思って

不明点を残しつつ20時過ぎまでカチカチやってたら

「まだ終わらないの?」と言われる始末…。

私だって帰りたいよーと心の中で叫びつつ「すみません、もう終わらせますから(終わってないけど)…」

そんな金曜日が過ぎて、荒んだ心を浄化しようと、週末はゆっくりティータイムすることにした。

Nさんと一緒に、一度行ってみたかった吉祥寺「ジークレフ」のティーサロンへ。

お店は思ったよりもこじんまりしていて、しばらく並ばなければならなかった。

でも中はイギリスのパブを彷彿とさせるような雰囲気の良いお店。

外は寒かったけれど、中はポカポカ。紅茶も熱々。

ネットで見た時から気になっていたワッフルを紅茶とセットで注文。

Nさんは季節もの、イチゴとカスタードのハーフサイズ、
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私は、シトラス系のソースのフルサイズとダージリンティーを注文。

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お腹が空いていたので、フルサイズにしたのだけど、結構な量…(^^;

(ハーフだとワッフル2枚、フルは4枚だったのね。

シトラス系だったからなんとか食べられたけど、チョコレートとかキャラメルとかだったら重くて食べきれなかったかも…)

紅茶はポットで提供してくれて、もちろん熱々。それぞれの茶葉の飲み頃を教えてくれる。

いい香り~。

外が寒かったから余計に暖かい紅茶が身に染みる…(で、また口の中をやけどする私。)

ワッフルもさくさくしっとり、確かにフルサイズは多かったけど、アイスやクリーム、シトラス系のジャム、さらにチーズクリーム、とトッピングがいっぱいで

味に飽きることなく食べることが出来た。特に、多分紅茶のアイスだと思うのだけど、これがさっぱりしていてとても美味しかったのだ!

お休みの日は混んでいるようだけど、これは並ぶ価値あるかも、と思う紅茶とワッフル、そして雰囲気。

Nさんとおしゃべりしながらゆっくり非日常的な時間を過ごして気分もリフレッシュ。

カフェ巡り、やっぱり楽しいなあ。

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ダージリンティー。なんとかなんとか農園とかイロイロ名前があったけど忘れた(^^;。とにかく専門店というだけあって、茶葉の種類が豊富!飲んでいて濃くなってきたら足し湯の追加にも応じてくれます。


週末の調理実習

先々週に作ったひじきの煮物のストックがなくなったので

今週はきんぴらを作ることにした。

本当は蓮根メインのきんぴらを作りたかったのだけど、

母親が先日作ったばかりだったので、今回はオーソドックスな牛蒡と人参のきんぴらで。

タイトルに「調理実習」と書きながら

全然、工程とか書いてなかったな…(^^;

今回は書いておこう。後々自分のために。

材料は、牛蒡1本、人参1本、鷹の爪1本(タネは抜いて)、すりごま適量。

牛蒡を千切りにして水にさらす。

人参も千切り。

お弁当用なので、長さは短めで、詰めやすいように結構細めの千切りにした。

フライパンにごま油をひき、鷹の爪を入れ、人参を炒める。

(人参の方が若干太く、火が通りにくそうだったので…。牛蒡の方が太かったら、牛蒡から炒める。)

人参に火が通ったら、水を切った牛蒡を加える。

しんなりして火が通ったなと感じたら、

砂糖(大さじ1強)、お酒(大さじ1強)、みりん(大さじ1強)、お醤油(大さじ1強)を入れる。

味がなじんできたなと感じたら、火を止めて、すりごま(白)を適量あえて出来上がり。

お弁当用がメインなので、味を濃いめに…と思ったのだけど

出来上がりは甘めになった。もう少しお醤油を入れても良かったかも。

塩分を考えてしまうのか、お醤油をたくさん入れるのを躊躇してしまう傾向があるのだ。

というわけで、この調味料の分量だと、それほど濃い味付けではないと思う。

人参や牛蒡の大きさにもよるかもしれない。

すりごまの風味が良いです。香ばしくて。

う~ん、洗い牛蒡を買ってきたんだけど、一本千切りにすると、指が汚れることが判明。

ピーラーで薄く切るのもありかもね。(皮をむくのはピーラー使った)

Kimpira

粗熱が取れたら、小分けにして冷凍室へ。

小鉢1つ分くらい残ったのは明日の朝ご飯へ。







塩梅が難しい

お正月休み最終日だったこの前、お弁当のために作り置きのおかずを作ってみた。

和風なおかずがいいな、ということで好きな”切り干し大根”を作ることにした。

クックパッドとか探して、単純そうなレシピをいろいろ見たり

スーパーで買ってきた切り干し大根のパッケージ裏に書かれたレシピを見たりして。

(しかし、買ってきた切り干し大根(乾燥)は60g入りなのに、パッケージ裏のレシピの分量が80gって書いてあって「え、」と思ったりしたけど)

結局、レシピはあくまで参考に、いろいろアレンジしたものになってしまったけれど

(サラダオイルがなかったからオリーブオイルで最初炒めたり、だし汁の量適当だったり、

その日の晩御飯で使うために戻しておいた干しシイタケの戻し汁を使ってみたり、

ちくわ細かくしていれてみたり、とか)

出来上がりはまあそれなりにちゃんと食べられる切り干し大根になってくれた。

けど、やっぱり一袋全部煮てしまったのは多かったみたいで、

10個小分けに冷凍してもまだ充分あまり、残りは夕飯のおかずとなった。

冷凍したといっても、2週間くらいで食べきりたいということで、先週のおかずは

小分け冷凍の切り干し大根が2個ずつ入るというお弁当になった。

好きだからいいんだけど。色合いが地味になってしまった。

乾燥切り干し大根は、水で戻し他の具材を入れるととても増えるんだな、と学んださ。

そして、買っておいたちくわと油揚げの賞味期限がぎりぎりになってしまったので

油揚げをトースターでカリカリに焼いて、短冊に切ったものと

細かく切ったちくわを、梅肉であえたものを作ってみた。

これも量が意外に多くなって、お弁当用だから…と梅肉を追加したり、塩昆布も入れてみたりした結果、

それなりに美味しかったんだけど、ちょっと味が濃すぎちゃったな、と。

梅肉入れ過ぎに要注意。

あ、塩昆布だけでも美味しかったのかも。

今度はひじき煮を作っておきたいと思っているのだけど、これも量を考えて作らないとだな。

Winterbluesky
↑全然関係のない冬の空の写真。イメージタイトル「区切られた空」

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