木曜日にはココアを

『木曜日にはココアを』
著者:青山 美智子
宝島社文庫
桜並木の先に、大木に隠れるようにひっそりとたたずむ「マーブル・カフェ」。そこに関わる人、訪れる人、その人に関わる人…いろんな人のいろんな想いがつまった12編のお話。それぞれが少しずつ関わりあってやがてネックレスのように繋がって綴じて。
ほんわりじんわり素敵な作品。読み終わってほっこりとして、現実に戻って、何故かため息をついてしまうのだ。